言語種別 | 英語 |
発行・発表の年月 | 1988/01 |
形態種別 | 学術雑誌 |
標題 | A COMPUTER-ASSISTED SPIKE DETECTING SYSTEM USING NORMALIZED METHOD FOR EPILEPSY DIAGNOSIS
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執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Proceedings of The 21th Hawaii International Conference on System Sciences |
巻・号・頁 | (3),pp.51-54 |
著者・共著者 | Fumihiko Yano, Yoshika Oomori, Tooru Fujino, Hiroyuki Kodama, Satoki P.Ninojima, and Juhn A Wada
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概要 | コンピュータを用いたてんかんスパイク自動検出システムは雑音に強く臨床的にも有効なシステムであると評価されているが、スパイクの形状が個体間、および個体内においてもバラツキがあるため、システム中のパラメータ値の設定が問題として残っている。本研究では、個体間、個体内変動を押さえるために、初期脳波を用いた正規化手法について論じている。 |
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