| 言語種別 | 			英語 |  
      | 発行・発表の年月 | 	2008/12 |  
      | 形態種別 | 			学術雑誌 |  
       | 査読 |  査読あり |  
      
      | 標題 | 				Modification of Hybridized Particle Swarm Optimization Algorithms Applying to Facility Location Problems
       
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      | 執筆形態 | 			共著 |  
      | 掲載誌名 | 			Proceedings of The 9th Asia Pacific Industrial Engineering & Management System Conference |  
      
      
    
      
      
      
      
      | 著者・共著者 | 			Fumihiko Yano, Tsutomu Shohdohji, and Yoshiaki Toyoda
      
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      | 概要 | 				クライアントがある地域にランダムに分布していると仮定し,クライアントから店舗までの距離の総和が最小となるように店舗を配置する際に,各店舗のクライアント数が同数になるように店舗を配置する問題を,PSOを用いて解く方法を考える.本問題におけるPSOのパラメータとして以下が重要であることがわかった.
 V:全体の手順の繰り返し数
 S: 各々のデポの位置を求めるPSOアルゴリズムの繰り返し数
 VとSの組み合わせが得られる解にどのような影響を及ぼすのかを検証するために,VとSの組み合わせを(2, 50),(5, 20),(10, 10), (20, 5),(50, 2)及び (100, 1)として検証を行った.
  その結果,望ましい結果を受け入れ可能な計算時間内に得るためには,Sの値はVの5倍程度までの値が望まれることが分かった. |  
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
     
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