言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1992/04 |
形態種別 | その他 |
標題 | シコ・メンデスの死と開発暴力
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執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 月刊『インパクション』 |
出版社・発行元 | インパクト出版 |
巻・号・頁 | (74),135-138頁 |
概要 | 本書評は、シコ・メンデス/トニー・クロス編『アマゾンの戦争』を論評したものである。1988年12月に暗殺されたブラジルの環境保護活動家・シコ・メンデスの思想形成と行動が、地球規模の温暖化問題を生み出している工業文明やわれわれ自身の日常生活と深く深層において関わっていることの意味について書評されている。 A5判 |
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