言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2017/03 |
形態種別 | 大学・研究所等紀要 |
査読 | 査読あり |
標題 | コンプライアンス時代における一般人報道の手法 その課題と考察-ストーカー加害者への取材を通して-
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執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | ARTES |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 宝塚大学 |
巻・号・頁 | 30,33-46頁 |
総ページ数 | 14 |
概要 | グローバルメディアにおける「国民の知る権利」の視点から、ストーカー加害者」への取材事例を検証し、様々な権利(名誉権、プライバシー、肖像権)を体系づけ、更に「期待権」という新しいアプローチを行うことで、コンプライアンスが厳しい現代社会におけるコミュニケーションの必要性を訴えました。 |
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