言語種別 | 英語 |
発行・発表の年月 | 2000/08 |
形態種別 | 学術雑誌 |
査読 | 査読あり |
標題 | The effect of chronic medical conditions on functional capacity changes in Japanese
community-dwelling older adults.
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執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Journal of Aging and Physical Activity |
巻・号・頁 | 8,pp.148-161 |
著者・共著者 | Fujiwara Y,Shinkai S, Watanabe S,Kumagai S, Suzuki T,Shibata H,Hoshi T, Kita T
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概要 | 1,518名の高齢者の4年間の追跡研究により、高次生活機能低下の関連要因を検討した。性、年齢、教育歴などを調整した後でも、都市部においては慢性閉塞性肺疾患、糖尿病、筋骨格系疾患が高次生活機能の低下の危険因子であり、農村部においては、高血圧症と糖尿病が高次生活機能低下の危険要因であることを明らかにし、高次生活機能の低下に慢性疾患の罹患が関係していることを示した。(共同研究につき本人担当部分抽出不可能)
(B5判) |
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