言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2003/02 |
形態種別 | その他論文 |
標題 | 高齢者の入院または死が家族の「死への不安」に及ぼす影響 (査読付き)
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執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 『家庭看護学研究』 |
巻・号・頁 | 8(2),181-187頁 |
著者・共著者 | 共著者:坪井さとみ、新野直明、安藤富士子、藤本よし子、斎藤伊都子、加藤美羽子、下方浩史
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概要 | 高齢患者の入院や死亡が、家族の死に対する不安にどのように影響するか調べた。死別体験は否定的な影響が強いが、「故人の分まで生きる」などの肯定的な側面もあることがわかった。また、予期悲嘆が死別体験の肯定的捉え方と関係する可能性が示された。 本人担当部分:データ収集補助、データ分析時および論文作成時の指導、論文文章の校正。 |
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