言語種別 | 英語 |
発行・発表の年月 | 2000/07 |
形態種別 | 学術雑誌 |
査読 | 査読あり |
標題 | Walking speed as a good redictor for the onset of functional dependence in a Japanese rural community populatoin.
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執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Age and Ageing |
巻・号・頁 | 29,pp.441-446 |
著者・共著者 | Shinkai S,Watanabe S, Kumagai S,Fujiwara Y,Amano H,Yoshida H,Ishizaki T, Yukawa H,Suzuki T,Shibata H
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概要 | 1992年に日常生活動作(ADL)が自立していた高齢者736名について、握力、片足立ち時間、通常及び最大歩行速度などの体力検査を実施し、6年間の追跡調査によりADL障害発生の要因を検討した。前期高齢者では最大歩行速度が、後期高齢者では通常歩行速度が生活機能の予後を最も良く予測する身体機能であることを明らかにした。(共同研究につき本人担当部分抽出不可能)
(A4判) |
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