| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2021/03 |
| 形態種別 | その他論文 |
| 標題 | 民主主義社会のレジリエンスを維持するために
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| 執筆形態 | 単著 |
| 掲載誌名 | コロナ時代のソーシャルメディアの動向と課題 科学技術 に関する調査プロジェクト報告書 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社・発行元 | 国立国会図書館 調査及び立法考査局 |
| 巻・号・頁 | 調査資料 2020-4,111-122頁 |
| 概要 | 新型コロナウイルス禍によって、社会は真偽の定かでない情報の氾濫、すなわちインフォデミックに直面した。それにより、世界的な危機状況下で、誤った情報が暮らしや健康、命に直結する被害をもたらすことが改めて示された。フェイクニュース問題の発端となった米大統領選では、社会の分断を背景に、さらなる混乱が起きた。これらに共通して問われているのは、民主主義社会のレジリエンス(強靭さ)である。 |
| researchmap用URL | https://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_11653570_po_20200411.pdf?contentNo=1 |
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