言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2000/03 |
形態種別 | その他 |
標題 | 在宅虚弱高齢者の総死亡の危険要因 中年からの老化予防に関する医学的研究-サクセスフルエイジングをめざして
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執筆形態 | 単著 |
出版社・発行元 | 東京都老人総合研究所 |
巻・号・頁 | 71-74頁 |
概要 | 農村部の在宅虚弱高齢者の2年間の追跡研究により、虚弱高齢者の総死亡の危険因子を明らかにした。男性の50%、女性の35%が2年間に死亡し、総死亡の危険要因として、男性、寝たきり度、認知機能低下が有意であることなどを明らかにした。 (A4判) |
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