言語種別 | 英語 |
発行・発表の年月 | 2002 |
形態種別 | その他論文 |
標題 | Prevalence of hyperesthesia detected by current perception threshold test in subjects with glucose metabolic impairment in a community (査読付き)
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執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 『Internal Medicine』 |
巻・号・頁 | 41,pp.1124-1129 |
著者・共著者 | 共著者:Takekuma K,Ando F,Niino N, Shimokata H
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概要 | 糖代謝障害のある人において末梢知覚機能を評価する電流知覚閾値(CPT)による知覚過敏の頻度を調べた。男性において、初期糖尿病状態と小径有髄繊維の知覚過敏が関係する可能性が考えられた。 本人担当部分:データ収集補助、データ分析時と論文作成時の助言・指導。論文文章の校正。 |
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