言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2000/03 |
形態種別 | その他 |
標題 | 高齢期のProductivityについて-特に都市および農村の高齢者の就業要因
中年からの老化予防に関する医学的研究-サクセスフルエイジングをめざして
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執筆形態 | 共著 |
出版社・発行元 | 東京都老人総合研究所 |
巻・号・頁 | 253-260頁 |
著者・共著者 | 共著者:柴田 博、渡辺修一郎
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概要 | 6年間の縦断研究により都市及び農村の高齢者の就業維持の実態及び就業維持要因を明らかにした。再発事象を伴う生存分析を応用し、65歳時就業余命を算出した。都市部では農村部より65歳時就業余命が短く、特に男性で顕著であること、高次生活機能が高いことは就業維持要因として重要であることなどを明らかにした。(解析を主として研究全般を担当)
(A4判) |
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