言語種別 | 英語 |
発行・発表の年月 | 2002 |
形態種別 | その他論文 |
標題 | Association of polymorphisms of the CC Chemokine receptor-2 gene with bone mineral density (査読付き)
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執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 『Genomics』 |
巻・号・頁 | 80,pp.8-12 |
著者・共著者 | 共著者:Yamada Y,Ando F,Niino N, Shimokata H
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概要 | 地域在住中高年者において、CC Chemokine受容体2の遺伝子多型と骨密度の関係を調べた。60歳未満の男性と閉経後の女性において、AA 遺伝子型の人に骨密度が高い部分があり、CC Chemokine受容体2遺伝子は中年男性と閉経女性の骨量に関与する遺伝子の一つと考えられた。 本人担当部分:データ収集補助、論文作成時の助言。 |
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