| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2000/03 |
| 形態種別 | 学術雑誌 |
| 査読 | 査読あり |
| 標題 | 老人医療・福祉施設従事者のインフルエンザ様疾患罹患状況と業務への影響およびインフルエンザワクチンに対する影響および意識調査
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| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | 東京都老年学会誌 |
| 巻・号・頁 | 6(6),86-90頁 |
| 著者・共著者 | 関戸ひとみ、本間キヨ子、稲松孝思、渡辺修一郎、新開省二、渡辺浩子
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| 概要 | 老人病院および特別養護老人ホームに勤務する職員963名に対する実態調査から、1998/1999期に約3分の1の職員がインフルエンザ様疾患に罹患し、そのため全職員の2割が予定外の休暇を取るなどの被害があったこと。ワクチン接種率は3.3%と著しく低く、その背景に効果と副反応についての知見が少ないことがあることなどを明らかにした。(全般を本人が担当し、総括した)
(A4判 ) |
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