言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2002 |
形態種別 | その他論文 |
標題 | 高齢者の転倒
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執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 『Aging & Health』 |
巻・号・頁 | 11,14-15頁 |
概要 | 平成11年度から13年度に長寿科学研究班として実施された「地域の高齢者における転倒・骨折の発生と予防に関する疫学的研究」の結果を報告した。縦断的な分析の結果、「低握力」、「健康度自己評価(主観的健康感)不良」、「(過去1年間の)転倒既往」、「視力障害」、「ADL制限」が将来の転倒発生を予測する可能性が示唆された。 |
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