| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 1997/03 |
| 形態種別 | 大学・研究所等紀要 |
| 標題 | 異文化間コニュミケーションにおける非言語的要素の影響
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| 執筆形態 | 単著 |
| 掲載誌名 | 『桜美林大学短期紀要』 (『Journal of Obirin Jr College』) |
| 巻・号・頁 | (33),111-120頁 |
| 概要 | 他文化圏の人々と交流する上で3つの非言語的コニュミケーション要素「距離と空間、時間、同調動作」の役割を考察した。これらのコミュニケーションの構成要素は普段意識されることが少ないため正答に対処されず、円滑なコミュニケーションの障害となる場合がある。この論文では無意識に学んでいる自分のコミュニケーションパターンを意識化することで、より円滑な異文化間コミュニケーションが可能となることを示した。
B4判 |
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