言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1998/10 |
形態種別 | 著書 |
招待論文 | 招待あり |
標題 | 歌舞伎文化の諸相
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執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 岩波講座歌舞伎・文楽 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 岩波書店 |
巻・号・頁 | 4,271-283頁 |
担当範囲 | 「稽古事と歌舞伎」 |
著者・共著者 | 鳥越文蔵・荻田清・赤間亮編 池山晃・ 森西真弓・犬丸治・神楽岡幼子・岩田秀行・松平進・長谷川強・木村八重子・小池章太郎・岡田万里子著
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概要 | 日本の芸能は、観客が観るだけではなく、自ら演じて楽しむという特性を持っている。稽古事としての音曲や踊りの普及を概観し、歌舞伎役者以外の踊りが、歌舞伎の模倣から独特の世界を確立し、日本舞踊として成立するまでを考察した。 |
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