言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1986/09 |
形態種別 | 学術雑誌 |
査読 | 査読あり |
招待論文 | 招待あり |
標題 | セルフ・スタディーの効用:米国大学における事例研究
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執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 『学校法人』 |
巻・号・頁 | 9(6,7) |
概要 | 組織が社会のニーズに応えようとする時、その成功への鍵を握っているのはその組織が自らを、あるいは自らの置かれている立場を正確かつ客観的に認識できているか否かに帰因する。1950年代後半からの学生の急増、そして70年代後半からの急減の時期を米国の大学はどのように乗りきろうとしたのか。自己認識活動、自己評価活動という観点での考察を試みたものである。 |
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