言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2003/03 |
形態種別 | その他論文 |
標題 | 先進国の国際交流機関調査
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執筆形態 | 共著 |
出版社・発行元 | 国際交流基金 |
巻・号・頁 | 117-164,459-474,75-106頁 |
著者・共著者 | 共著者:和田純、渡辺愛子、岸清香、川村陶子、上藤文湖、波岡冬見、正体朝香 和田純
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概要 | 先進国(アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、カナダ、オーストラリア、イタリア)の政府による国際交流政策と国際交流機関の事業内容を分析し、各国共通の課題や取り組みの違いを分析したもの。 A4判 474頁 本人担当部分:「カナダ」(117-164頁)を単著。 カナダの国際文化交流政策の歴史的な背景、政策の展開、国家機関の役割を論じ、中心的機関であるカナダカウンシルの活動内容、政策分析を行っている。 「参考調査2:国際交流における文化協力-UNESCO文化財保存事業を事例に」(459-474頁)を単著。 ユネスコの世界遺産活動を中心に、ユネスコの文化遺産への対応の変遷、概念の変化などを論じている。 「米国」(75-106頁)を共著。 アメリカ政府と民間財団の国際交流活動を論じ、その歴史的展開と近年の傾向、広報外交との一体化を論じている。本人は民間財団の部分。 共著者:和田純ユネスコの世界遺産活動を中心に、ユネスコの文化遺産への対応の変遷、概念の変化などを論じている。 「米国」(75-106頁)を共著。 アメリカ政府と民間財団の国際交流活動を論じ、その歴史的展開と近年の傾向、広報外交との一体化を論じている。本人は民間財団の部分。 共著者:和田純 |
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