言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1998/03 |
形態種別 | その他論文 |
標題 | ソ連における「自然改造」イデオロギーの成立過程
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執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | <環境と開発>の教育学 |
出版社・発行元 | 同時代社 |
巻・号・頁 | 285-305頁 |
著者・共著者 | 編者:藤岡貞彦
共著者:キース・ウィーラー、福島達夫、原子栄一郎、下鳥孝、妹尾理子、高橋正弘、宮川裕二、朝岡幸彦、古川修司、上原公子、大島英樹、戸田清、片山博文、曽貧、安藤聡彦
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概要 | 環境教育の教育目標が環境権認識の確立にあるという立場から、注目すべき環境教育の実践とこれからのあるべき姿について論ずる。
A5判 全350頁
本人担当部分:「ソ連における『自然改造』イデオロギーの成立過程」(P.285~P.305)を単著。
1930年代のソ連における自然保護論争を概観し、計画経済と環境保全の関連について考察する。 |
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