言語種別 | 英語 |
発行・発表の年月 | 2005/06 |
形態種別 | その他論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | The Interactional Achievement of Being "Native" and "Nonnative" Speakers: An Analysis of Multiparty Interactions Between Japanese and International Students
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執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | “Crossroads of Language, Interaction, and Culture” |
出版社・発行元 | Regents of the University of California |
巻・号・頁 | 6,pp.60-79 |
概要 | 言語の「母語話者」「非母語話者」を自明のカテゴリーとするのではなく、それらのカテゴリーが実際の相互行為の中でどのように活性化され、参加者自身によって利用されているのかを明らかにした。 |
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