言語種別 | 英語 |
発行・発表の年月 | 2002/12 |
形態種別 | 学術雑誌 |
標題 | The impact on social ties on depressive symptoms in U.S. and Japanese elderly
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執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Journal of Social Issues |
巻・号・頁 | 58(4),pp.785-804 |
著者・共著者 | H Sugisawa,H Shibata,G Haugham,Y Sugihara,J Liang
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概要 | 米国と日本で比較可能なデータベースを活用し、高齢者の社会的ネットワークが抑うつ症状に与える効果の日米の違いを検討した。日米で共通して配偶者、子供、友人・近隣との関係が抑うつ症状を低める方向で作用していたこと、しかし子供の効果が米国の方が有意に低いという違いも見られることを明らかにした。 |
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