言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1999/04 |
形態種別 | その他 |
標題 | 縦断的研究からみた高齢者の健康余命の予測因子についての研究(2)
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執筆形態 | 共著 |
巻・号・頁 | 14-19頁 |
著者・共著者 | 共同研究者:新開省二(研究代表者)、渡辺修一郎、熊谷 修、吉田祐子解析を主として研究全般を担当
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概要 | 平成11年 4月~平成12年 3月 日常生活動作能力が自立している地域在宅高齢者の6年間にわたる追跡研究から、日常生活を維持する上で重要な体力要因を明らかにした。開眼片足立ちが前期高齢者、後期高齢者のいずれにおいても有意に関連していること、指タッピングの関与は小さいことなどを明らかにした。 (平成11年度厚生科学研究費補助金・健康科学総合研究事業。「高齢者の健康寿命を延長するための手法の開発に関する研究」) 全文44頁(うち該当部分14頁~19頁) |
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