言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2003/09 |
形態種別 | 著書 |
標題 | 東京の住宅地 第3版
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執筆形態 | 共著 |
出版社・発行元 | 日本建築学会関東支部 住宅問題専門研究委員会 |
巻・号・頁 | 190-193頁 |
著者・共著者 | 編者:稲葉良夫、勝又 済、木内 望、田中 勝、前田昭彦、米野史健、吉田友彦 共著者:稲葉良夫、勝又 済、木内 望、田中 勝、前田昭彦、米野史健、吉田友彦、佐藤由美、野村知子、小泉秀樹 他40名
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概要 | バブル経済期以降の東京の代表的な住宅地を紹介したもの。 A4判 全298頁 本人担当部分:「戸建住宅地における住民参加型デイサービスづくり」 (190頁~193頁)を単著。 地域住民が自宅を拠点に、活動をおこし実績をつみ、自治体に働きかけ高齢者施設を建設した。この事例を通して、コミュニティ・アクションのプロセスを住宅地の特性と照らしあわせて明らかにしている。 |
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