言語種別 | 英語 |
発行・発表の年月 | 2000 |
形態種別 | その他論文 |
標題 | Estimation of Anterior Nucleus of Lens by Scheimpflug Image Before and After Pupil Dilatation (査読付き)
|
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 『Jpn J Ophthalmol』 |
巻・号・頁 | 44,pp.682-685 |
著者・共著者 | 共著者:Nomura H,Shimokata H,Niino N, Ando F,Sugita J,Miyake Y
|
概要 | Scheimpflugにより測定した水晶体透過度と散瞳の関係を調べた。その結果、散瞳させずに調べた場合の透過度は散瞳させた場合の数値と相関が強く、疫学調査などにおいては、散瞳させなくても水晶体透過度の評価が可能なことが示された。 本人担当部分:データ収集補助、論文作成時の助言、論文の文章校正。 |
|
|