言語種別 | 英語 |
発行・発表の年月 | 2000 |
形態種別 | その他論文 |
標題 | National Institute for Longevity Sciences-Longitudinal Study of Aging (NILS-LSA)における運動能力調査 (査読付き)
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執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 『Exercise Epidemiology』 |
巻・号・頁 | 2,pp.10-15 |
著者・共著者 | 共著者:新野直明、小坂井留美、小笠原仁美、都竹茂樹、安藤富士子、下方浩史
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概要 | 長寿研疫学が主催する「老化に関する長期縦断研究(NILS-LSA)」において、1997年11月から1999年3月までに調査した運動能力の結果を分析した。筋力、敏捷性、平衡能、歩行機能、身体活動量の各能力が、高齢になるにつれ低下する傾向が認められた。柔軟性には年齢による影響が認められなかった。 本人担当部分:データ収集と分析の補助、論文執筆。 |
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