言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2000/10 |
形態種別 | 学術雑誌 |
標題 | 高齢者の保健福祉サービスの認知への社会的ネットワークの役割
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執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 老年社会科学 |
巻・号・頁 | 22(3),357-366頁 |
著者・共著者 | 小林江里香、杉澤秀博、深谷太郎、柴田 博
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概要 | ①別居子との交流は生活自立度が障害されている人においてのみサービス認知を向上させる方向で作用しており、自力での情報収集が困難な人の重要な情報源であることを示唆。②同居子の存在は生活自立者でのみサービス認知を低下させる方向で作用しておりその背景には実際のサポートを提供できる人の存在がサービスへの関心を低下させていることがあることを示唆。 |
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