言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1998/04 |
形態種別 | その他 |
標題 | 縦断的研究からみた高齢者の健康余命の予測因子についての研究
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執筆形態 | 共著 |
巻・号・頁 | 12-16頁 |
著者・共著者 | 共同研究者:新開省二(研究代表者)、渡辺修一郎、熊谷 修、西澤 哲、古名丈人、杉浦美穂解析を主として研究全般を担当
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概要 | 平成10年 4月~平成11年 3月 日常生活動作能力が自立している地域在宅高齢者736名を6年間追跡し、自立した生活を維持する上で目標とすべき体力水準を明らかにした。握力よりも歩行速度の方が寄与が大きいこと、前期高齢者では最大歩行速度が、後期高齢者では通常歩行速度の関与が大きいことを明らかにした。 (平成10年度厚生科学研究費補助金・健康科学総合研究事業。「高齢者の健康寿命を延長するための手法の開発に関する研究」) 全文32頁(うち該当部分12頁~16頁) |
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