言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2018/10 |
形態種別 | 芸術活動 |
標題 | 文化記録映画「春画と日本人」(キネマ旬報2018文化映画部門ベスト10、第7位、毎日映画コンクール2019ドキュメンタリー部門ノミネート)
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執筆形態 | 単著 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 自主製作 |
担当範囲 | 監督・撮影・録音・編集・制作 |
著者・共著者 | 大墻敦
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概要 | 2015年、永青文庫で日本で初めての「春画展」が開催された。春画は、古来、日本人の生活に欠かせない絵であった。しかし、明治近代化のなかで、出版、流通が禁じられていく。この映画は「永青文庫春画展」の実現に尽力した実行委員会に参加した関係者たちのインタビューを軸に、春画と日本社会の近代化、見えない表現規制にありように焦点をあてていく。(キネマ旬報2018文化映画部門ベスト10、第7位) |
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