| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2001/06 |
| 形態種別 | 大学・研究所等紀要 |
| 査読 | 査読あり |
| 標題 | 怒りと疾病に関する健康心理学と中医学の見解及びその比較試論
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| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | 『ヒューマンサイエンス』 |
| 巻・号・頁 | 13(2),53-63頁 |
| 著者・共著者 | 春木 豊、鈴木 平、安 志剛
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| 概要 | 怒りと疾患との関連性について、健康心理学と中医学の比較検討を試みた。健康心理学は、怒りという心的現象が冠動脈疾患の一因になっていることを明らかにした。中医学でも、怒りと臓器の関連性を主張しているが、身体(生理)、心理、環境をダイナミックなものとして捉える。健康心理学は、原因・結果の機械論的因果関係的世界観からは十分に脱却していないが、中医学はその人間観、健康観において全体論的、ホリスティックなものである。健康心理学は、この点において中医学に学ぶものがあると考えられる。
本人担当部分:共同研究につき担当部分抽出不可能。 |
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