言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1991/01 |
形態種別 | 学位論文 |
標題 | M&Aにおける企業評価
(修士論文)
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執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 『早稲田大学学位論文』 |
巻・号・頁 | 全178頁 |
概要 | B5判
「M&A」が、経営戦略の一つとして日本企業にも定着しつつある。その場合、被買収企業の買取価格について売り手・買い手・仲介者のどの立場にも偏らない「公正な価格」を算定することが重要な問題となる。そのためには被買収企業の評価を正確に行うことを必要とする。そこで本論では、各種の企業評価手法を紹介し検討しながら、企業の総合評価をどのようにして行うべきかを論述した。 |
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