言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1986/03 |
形態種別 | その他論文 |
標題 | 痴呆患者のADLに対する内科的因子の関連について (査読付き)
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執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 『老人科診療』 |
巻・号・頁 | 7,78-81頁 |
著者・共著者 | 共著者:新野直明、江藤文夫、原澤道美
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概要 | 老年期痴呆患者では、精神科的な面だけではなく、内科的な問題に関しても十分に注意を払い適切な対処をすることが、日常生活動作能力(ADL)を維持、改善するために有用であることを検証した。 本人担当部分:研究立案、データ収集、分析、論文の主要部分執筆を行った。 |
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