言語種別 日本語
発行・発表の年月 1994/08
形態種別 その他論文
標題 Some remarks on ways to compile Japanese lexicons for computers
執筆形態 共著
掲載誌名 『International Workshop on Sharable Natural Language Resources』,10-11,August
出版社・発行元 Nara Institute of Science and Technology, Nara, Japan
巻・号・頁 115-122頁
著者・共著者 共著者:Minako Hasimoto、Wakako Kuwahata、Ken-ichi Murata、Toshiyuki Tonoike、Fumihiro Aoyama
概要 日本語の動詞アルにはテイルが連鎖しないので、見出し語レベルでは状態動詞といわれる。一般に状態動詞の終止形は時制として現在を指すといわれる。この一般化は「あそこに結婚式場がある」では正しいが、「明日結婚式がある」では未来を指すので正しいとはいえない。このように頻度の高い用言ほど名詞によって構文に変異を生じやすい。統語情報に基づいた辞書を編纂する場合、名詞の性格記述が緊要の課題であることを例証する。
B5判