言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2020/06 |
形態種別 | その他論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | 障がい者と共に働くことがもたらす意義 -キャリア形成、生産的な組織風土の創造に向けて-
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執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 労働の科学 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 大原記念労働科学研究所 |
巻・号・頁 | 75(6),20-23頁 |
担当範囲 | 全般的な執筆 |
著者・共著者 | ◎奥田訓子
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概要 | 障がい者雇用に関しては、企業の社会的責任(CSR)として障がい者の働く場を提供する目的で制度や仕組みが整えられてきた。しかし、障がい者雇用によって、障がい者のキャリア形成や障がい者と共に働くことにより職場風土がよくなったり、そのことで、間接的に企業の生産性の向上をもたらすことが明らかになった。 |
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