言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1989/01 |
形態種別 | 学位論文 |
標題 | 人格の治療的変化過程の一理論
(修士論文)
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執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 学位論文 |
出版社・発行元 | 国際基督教大学 |
巻・号・頁 | 100頁 |
概要 | 心理療法における変化のメカニズムについて、従来の研究の問題点を整理し、来談者中心療法と精神分析における理論を一般システムズ理論によって再構成することによって、理論仮説を導き出す理論研究をまず行った。次に、その理論仮説をさらに精緻なものとするための事例研究を行い、理論仮説の修正と今後の研究可能性を提示した。
(A4判) |
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