言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2006/06 |
形態種別 | 著書 |
標題 | 『英語世界へのアプローチ』
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執筆形態 | 共著 |
出版社・発行元 | 桜美林大学英語英米文学科 |
巻・号・頁 | 85-98頁 |
著者・共著者 | 足立匡行、出島有紀子、Steven Gershon, 原田美知子、糸多郁子、小池一夫、松田麻利子、大越孝、大竹麻衣子、関永光彦、多々良直弘、牛丸敦子、Travis Vehters
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概要 | 「英語」をキーワードに13名の教員が執筆したテキストの第7章「『面白さ』はどこから来るか」を担当。Jokeなどの面白さをもたらす要因を、後、イディオム、統語上の区切り方、指示語のあいまいさ、等に起因するものに分けて説明したあと、文学作品から、Alice's Adventures in Wonderland, ノエル・カワードのBlithe Spirit, Jane Austen のPride and Prejudiceなどからの引用によりユーモアの生まれる要因を分析、説明し、言語と文学のつながりについて論じた。 |
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